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Posted by こはる on  | 

ゴールデンエイジ

ちょっと興味深いお話でした。

ゴールデンエイジ

あらゆる物事を短期間で覚えることができる「即時の習得」期間の9歳頃〜12歳頃までをゴールデンエイジと言うそうです。

うちの子たち、もーおそーーーい。
でもポストゴールデンエイジ期間ってことで、なんとか理解しようと思いますわ。


〜川淵三郎氏のお話〜

小学生という時期は心身ともに一番色々なものを吸収し成長する時期であり、
特に8〜12歳の年代は『ゴールデンエイジ』と呼ばれ、
またもう一つ若い6〜7歳の年代は『プレ・ゴールデンエイジ』と呼ばれています。

ゴールデンエイジの年代は人生で一度しかない『即時の習得』期間であり
(直ぐに身に付ける事が可能な期間)、
スポーツの場合この期間をいかに過ごすかがその後に大きく影響してくるのです。

しかし、この即時の習得期間もプレ・ゴールデンエイジの年代から沢山体を動かし、遊ぶことをしていないと効果的ではないのです。
それは『大脳の可塑(かそ)性(柔らかさ)』(※可塑・・・固体に圧力を加えたとき、形が変わること)というものに比例していて、
人間は生れてから神経系、筋・骨格系は大人になるにつれて右肩上がりの曲線を描き成長しますが、
大脳の可塑性は生れたときから大人になるにつれて右肩下がりの曲線を描き、その可塑性を失っていきます。
だからこそプレ・ゴールデンエイジ、ゴールデンエイジの年代にどれだけ体を動かし、遊び、大脳に色々なことを覚えさせることが出来るかということは
子供たちの成長にとって非常に大切で重要なことなのです。

しかし、現在を見てみると、遊び場の減少やTVゲームの出現、また遊ぶよりも勉強といった風潮の中で外で遊ぶ機会は減り、それが身体機能の低下を招いてしまっています。
30年前では幼稚園児が一日に歩く歩数が16000歩だったのが現在では11000歩まで減少しているといい、
またその子供たちの足型を30年前の子供たちと現在の子供たちとで比べてみると、
30年前の子供の足型は5本の足の指がはっきり付くのに対し、現在の子供たちの足型には真ん中の2本くらいしか指の跡が付かなくなっているといいます。
それは足の指にほとんど力がかかっていないということを表しています。
また、きをつけが出来ない子供たちもいて、原因が何かと言えば、
肩甲骨がずれてしまっているからきをつけが出来ないと言うのです。
これはもはや身体的危機であり、だからこそプレ・ゴールデンエイジ、ゴールデンエイジの子供たちが十分に外で体を動かし遊ぶことは今、極めて重要なことなのです。

しかし、だからと言ってTVゲームもある、エアコンの効いた快適な部屋もある子供たちに『外で遊べ』と言ってもすぐに遊んでくれるわけではない。
だからこそ『行きたくなる場所』、『遊びたくなる場所』が必要で、それが『芝生のグラウンド』であり、『芝生のグラウンド』の役割であり、『芝生のグラウンド』を作る大きな意義であるのです。
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Category : 健康
Posted by こはる on  | 2 comments 

-2 Comments

仲村ロンリー says...""
とりあえずウチの子はその時期野球に夢中だった
ので体は動かしてましたね。
ただ、イチバン上の子は筋肉が付き過ぎて身長の
伸びが止まってしまったけど。。。
2008.12.04 23:07 | URL | #- [edit]
こはる says...""
えー。
そーなんですかー。

娘もどっちがってば筋肉質…。
背、あど伸びねべが〜。
2008.12.05 09:15 | URL | #- [edit]

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